国公共済会は、新型コロナウイルス感染拡大にともなって、つぎのような処置をとって対応してきました。
@事務局体制について
1)2020年4月16日から2020年5月10日まで
電話対応日を平日の月・火・木曜日に、対応時間を11時から14時の3時間とする。
留守番電話対応はせずに、質問はメールまたはファックスで受付する。
2)2020年5月11日から2020年5月31日まで
電話対応日を平日の月・木曜日に、対応時間を11時から14時の3時間とする。
留守番電話対応はせずに、質問はメールまたはファックスで受付する。
3)2020年6月1日から2020年6月14日まで
電話対応日を平日に、対応時間を10時から15時までの5時間とする。
留守番電話対応はせずに、質問はメールまたはファックスで受付する。
4)2020年6月15日から2020年10月28日まで
通常時の事務局運営にする。
電話対応日を平日に、対応時間を9時から17時30分までとする。
業務時間外は留守番電話対応とする。
5)2020年10月29日から2020年11月3日まで
国公労連事務所に陽性者が出て、国公共済会職員も濃厚接触が疑われるので、事務所の消毒と職員全員のPCR検査のため、終日閉局とする。
留守番電話対応はせずに、質問はメールまたはファックスで受付する。
6)2020年11月4日から現在まで
通常時の事務局運営を行う。
A継続時の手続きについて
スケジュール等について、通常の継続手続きとは異なる対応を取りました。
→詳しくはこちらをクリック
B給付請求の基準について
2020.4.25
新型コロナウイルスに感染した場合に、医療共済の入院給付金、休業加療給付金の給付条件を特別対応としました。
→詳しくはこちらをクリック
2020.12.14
新型コロナウイルス感染症を不慮の事故として取り扱うこととなりました。
→詳しくはこちらをクリック
以 上