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制度のご案内
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◆制度のご案内


共済制度 給付内容など 加入形態 期間  



団結共済 組合員の組合活動中(往復途上を含む)の事故などを組織として救済する制度。
さらに、組合員のすべての死亡に「花輪代」を給付。
組織加入
 
共済期間は7月1日から1年間中途加入できます
 
慶弔共済 組合員のお祝いごとや不幸などにあたって、連帯と助け合いの精神で慶弔金を給付。 組織加入  
団体生命 組織の6割以上かつ20人以上で加入することにより、個人生命と同じ給付内容で、掛金を割引。 組織加入
(個人上積有)
 



個人生命基本 死亡したときや事故・病気を問わず障害が残ったときに共済金を給付。(不慮の事故の事故によるときは倍額保障)
さらに、不慮の事故で入院したときに共済金を給付。
個人加入 3共済をまとめた総合保障のセット共済

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットはこちらから
個人生命特約 死亡したとき、高度障害の状態になったときに共済金を給付。(基本契約に200口加入が条件) 個人加入
医療共済 病気やケガによる入院・休業加療に共済金を給付。
ケガ(交通事故を除く)で5日以上通院し、入院・休業加療のいずれにも該当しないときは見舞金を給付。
交通事故以外の傷病による手術で、同一傷病による入院、休業加療、ケガ通院見舞金のいずれにも該当しない外来手術を受けたときに給付。(※抜歯等の歯科手術は除く。2022.7月1日新設)
個人加入
交通災害 交通事故による死亡・後遺障害・入院・通院に、共済金を給付。
交通災害届出書
個人加入
ワンコイン

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
生命基本5口、医療3口、交通災害0.5口を組み合わせた共済制度。 個人加入   
火災共済

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
建物や家財の火災や風水害、落雷などによる損害に、共済金を給付。
住宅災害状況報告書
個人加入   
シニア共済

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
OB組合員とその配偶者の入院・通院・死亡・後遺障害に共済金を給付。
継続すれば80歳まで加入できる。
個人加入   
自動車共済

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
自動車事故にたいし共済金を給付するとともに、解決するまで親切かつスピーディに事故処理にあたる。 個人加入 随時  
自動車事故のことは自動車共済係へ。
0120-550-935
年金共済

詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
ライフスタイルにあわせて掛金を設定し、受取方法や受取期間も退職時に設計できる、退職後の生活の味方。
個人加入 5月と11月  
個人賠償責任補償
制度


詳しい内容はリーフで
⇒リーフレットは
こちらから
組合員と家族の日常生活および住宅の使用・管理に起因して法律上の賠償責任を負ったときに共済金を給付。 個人加入 9月〜11月を予定  
還元金は、毎年の国公労連の定期大会で決定します。決算の状況によっては還元金が発生しないこともあります。
必ずご確認下さい。
健康告知基準
この基準に該当する方は、生命(基本・特約)・医療・セット共済に新規加入・増口できません。
(1) 申込書記入日から最初の効力発生日までの間において、病気やケガ(軽い風邪や軽度のケガ、および四肢の骨折で治癒した場合を除く。以下同じ)のため、治療中の者および治療を必要と診断されている者。
(2) 病気やケガのため、申し込み日以前6カ月間に入院・休業・安静加療が連続して14日以上ある者。このいずれかが必要と診断されている者をふくむ。
(3) 病気やケガのため、申し込み日以前1年間に、連続して30日以上の休業もしくは安静加療をし、または開頭・開胸・開腹手術(虫垂炎除去を除く)を受けた者。
(4) 効力発生日以前1年間に、次の疾病により医師の治療を受けた者。治療が必要と診断されている者を含む。ただし、運営委員会が加入を承認した場合は、この限りでない。
@新生物(ガン、腫瘍、肉腫、筋腫、白血病など)A心臓疾患B脳血管疾患(脳出血、脳血栓症、脳軟化など)C糖尿病(インシュリン、経口剤使用者)、肝臓病、膵臓病、腎臓病(腎炎、人工透析)、ネフローゼD精神疾患(依存症、うつ病、強迫性障害、適応障害など)E骨髄および神経の疾患(骨髄炎、髄膜炎、脳性麻痺など)F血管および血液の疾患(血友病、エイズ、脾臓の疾患、動脈硬化症、動脈瘤、血栓症、高血圧症など)Gその他これらに類する疾病など
(5)  妊娠中で、帝王切開の既往症または帝王切開の予定がある者。
加入できるか不明な方は、国公共済会に必ずお問い合わせください。
加入後「健康告知基準」に該当しても継続して加入できますが、口数は増やせません。
注意 新生物で入院・手術した後、新生物に対する一連の治療行為(直接と間接とを問わず)として投薬などがあれば「告知基準に該当」します。
また、治療行為を伴わない検査通院だけでも該当する場合がありますので、国公共済会にご相談ください。

健康告知相談書

国公共済会

〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-14
      西新橋エクセルアネックス 4F

■組織共済(団結・慶弔)、セット共済(生命・医療・交通災害)、団体生命共済、火災共済、年金共済、シニア共済、個人賠償責任補償制度などについてのお問い合わせは…

個人情報保護要綱
交通アクセス
国公共済会事務局

フリーダイヤル:0120-88-9031/FAX:03-3580-2885
(携帯電話からは:03-3580-2881)
メール:info@k-kyosai.jp

■自動車共済についてのお問い合わせは…

国公共済会自動車共済係

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