年齢で変わらぬ掛金〈第二弾〉 手ごろで充実の医療共済

 国公共済会の魅力を制度ごとにご紹介!第二弾は、医療共済について詳しくお届けします。

医療共済のきほん

 医療保険(共済)は、病気やケガによる入院などに備える保障です。
 国公共済会の医療共済には、入院保障だけでなく、病気やケガによる休業保障や、ケガで通院したとき、日帰りで手術を受けたときのお見舞金が含まれています。
 加入できるのは、0歳以上65歳未満の健康告知基準に該当しない組合員本人と配偶者、同一生計の未婚の子です。
 1口あたり月掛金100円で最大20口、家族は組合員本人と同口数まで加入ができます(3歳未満は2口が上限)。
 例えば20口加入の場合、月掛金は2千円で入院保障は日額1万円。年齢を重ねても掛金は変わりません。

安心の入院給付

 入院1日目から給付対象です。入院給付の上限は、一共済期間(7月1日〜翌年6月30日)で180日、全期間通して同一傷病で900日となっており、万一の長期入院でも安心です。がんや特定疾病の特約はありませんが、病気やケガの種類を問わず、健康保険が適用される入院は保障の対象となります。
 たとえば、通常妊娠・出産時の入院は給付対象外ですが、帝王切開や切迫早産などの健康保険が適用される入院は対象となります。

休業保障が自動付帯

 医師の指示に基づく、連続10日以上の休業加療(入院を除く)で1日目から給付対象です。有給の病気休暇制度のない、または正規職員の制度水準を下回るときの契約者本人(退職者を除く)は、連続5日以上で対象になります。休業加療給付の上限は、一共済期間で90日、全期間通して同一傷病で450日です。
 特約掛金なしで休業にも備えることができ、思わぬ病気やケガで長期間休職せざるを得なくなったとき、経済的な負担の軽減や心の支えにもなる心強い保障です。

見舞金もあります

 ケガ通院見舞金は、交通事故以外の不慮の事故によるケガで入院および休業加療給付に該当しない、5日以上の通院で定額給付となります。スポーツ中の事故も含まれるので、子供の部活動でのケガなども対象です。
 日帰り手術見舞金は、交通事故以外の傷病による手術で、同一傷病による入院・休業加療・ケガ通院見舞金のいずれにも該当しない外来手術(歯科手術は除く)が対象です。内視鏡での大腸ポリープ切除や、白内障手術などが対象となります。

まずは加入を

 もしもの入院の際、医療費は高額療養費制度や共済組合の付加給付等で一部払戻しを受けられますが、医療費に加えて食事療養費や差額ベッド代等がかかり、出費が大きくなります。手ごろな掛金で入院・休業に備えられる医療共済に、ぜひご加入ください。