年齢で変わらぬ掛金 安心の生命基本共済
国公労新聞1666号(2026年6月25日号)
国公共済会の魅力を制度ごとにご紹介!第一弾は、生命基本共済について詳しくお届けします。

死亡だけではない保障
生命保険(共済)は、「残された家族が困らないように残すお金」という解釈が一般的です。ところが国公共済会の生命基本共済は、死亡給付のほかに、後遺障害給付と事故入院給付が特約掛金なしで自動付帯しています。家族のためだけでなく、自分のためにもなる制度です。
加入できる人は、組合員本人と配偶者、同一生計の未婚の子です。加入口数は5口から200口で自由に決められます(3歳未満は30口上限。61歳以上は60口上限)。掛金は1口あたり月額30円(扶養している20歳未満の子・25歳未満の在学中の子は20円)で、死亡保障は10万円です。
例えば100口加入、月掛金3千円で、死亡保障はなんと1千万円です。掛金は加入者全体でリスク計算していますので、年齢による掛金の変動はありません。また、不慮の事故による死亡は2倍の保障額となります。
不慮の事故入院も対象
不慮の事故で入院したときの給付は、1口あたり日額100円。例えば100口加入すると入院日額1万円の給付です。
不慮の事故とは「急激」かつ「偶然」な「外因」による事故を指します。交通事故やスポーツ中の事故などが該当します。
入院給付は一共済期間(毎年7月から翌年6月まで)につき1日から180日まで保障されます。
後遺障害も手厚く保障
さらに、病気やケガで後遺障害(労災等級1級から14級相当)が残った場合に給付を受けられます。例えば、病気で胆のうを摘出し13級に該当した場合は1口あたり3500円、ペースメーカーを入れて9級に該当した場合は1口あたり1万5千円の給付になります。不慮の事故による後遺障害に対し労災等級1級から14級の基準で給付の対象となるのは、民間保険にはない有利な内容です。
ライフステージに合わせて
保障額は、継続時に毎年見直しができます。結婚したので増口、子どもが独立したので減口など柔軟な変更が可能です。ただし、病気になり健康告知基準に該当してしまうと、新規加入や増口ができなくなるため、ぜひ健康なうちに加入・増口をご検討ください。生命基本共済は、新規加入の場合、51歳以上は100口が上限です。また、自分に必要な保障額がわからないときは、ホームページから申し込みができる無料の「保険診断」をご活用ください。
生涯保険料を節約
若いときは民間の生命保険の方が死亡保障に対する保険料が安い場合もあります。しかし、40代・50代で保険料が高額になり、いざ掛金の安い国公共済会に乗り換えようとしても、健康告知基準に該当して加入できないという事例も多々あります。若い健康なうちから生命基本共済に入っておけば、生涯の保険料(掛金)をぐっと抑えることができます。
毎月申込
補償期間:7月1日午後4時まで
日常生活中の事故で被る法律上の損害賠償責任を補償します。国公労連の組合員または国公共済会の会員が利用できます。申込はネット募集システム「e-CHOICE」からのみとなります。個人賠償責任補償制度からお手続きください。掛金は左記ページをご確認ください。