みんなで知って広げよう 各地で学習会開かれる
国公労新聞1659号(2026年2月25日号)
国公共済会では6月30日まで、加入拡大キャンペーンを実施しています。学習会と懇親会の両方の参加者数と新規加入者数に応じて、助成金をお支払いします。今号では、2つの組合から寄せられた学習会の取り組みを紹介します。
※キャンペーンには条件がありますので、詳しくは単組本部へお尋ねください。
共済会は組合員のメリット
―全労働広島支部青年部長 泉田 宗惟
全労働広島支部青年部は、定期大会に併せて1月24日、国公共済会学習会を開催しました。青年層には保険や共済に未加入の方も多く、「国公共済会という名前は知っているが、内容はよく分からない」という声が寄せられていたので、制度への理解を深めることを目的に企画しました。
学習会では、営利を目的とする民間保険とは異なり、共済が非営利の制度であることや、安い掛金で大きな保障を受けられる仕組みについて学びました。参加者からは、自身のライフスタイルに合った保障を考えるきっかけになったとの声も聞かれました。
懇親会では、「加入中の保険より安いので乗り換えたい」「これを機に国公共済会に加入したい」といった前向きな感想が多く出されました。また、国公共済会は組合員であることの分かりやすいメリットであり、労働組合への加入勧奨にも有効だとの意見が出るなど、有意義な取り組みとなりました。
知ることが大切
―長崎県国公事務局次長 内田 健一
2月6日の「2026年長崎県国公春闘討論集会」の中で、国公共済会キャンペーンを利用して、国公共済会事務局の小川さんを講師に学習会を行いました。共済会は、営利目的の保険と違い「助け合いの制度(非営利)」なので、生命基本共済を始め、全てにおいて「お得!」ですと、各制度について説明がありました。
私が興味を持ったのは「共済の内容に組合員の声が反映される点」、「組合員であれば、退職後も引き続き共済に加入できる点」、「単体の共済だけではなく、それらを組み合わせたセット共済があり、一覧表で掛金の目安がわかりやすい点」、「年齢による掛金のアップがない点」になります。
最後に、具体的な月掛金の金額を目にすると「この金額で安心が増やせる」これは、メリットしかないと思います。知ることの大切さを痛感!

加入拡大推進会議を開催
国公共済会は2月14日、加入拡大推進会議をオンラインで開催しました。全国から61人が参加しました。
千葉事務局長から基調報告の後、全労連共済の平澤専務理事から民間保険の情勢について説明がありました。また国土交通労働組合関東建設支部、全労働北海道支部から、加入拡大の具体的な報告がありました。参加者からは「民間生損保の動向が参考になった」「各単組の貴重な体験談を聞けてよかった」などの感想が寄せられました。