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▼継続書・加入者名簿の発送は、4月8日を予定しています。国公共済会制度のご案内〈継続用〉(※前年度から総合パンフレットの代わりにお送りしています)と継続書は必ず一緒にお渡しください。
継続書を国公共済会へ送るときは、1枚目のみ送付し、2枚目は組合で保管してください。後で国公共済会より問い合わせることがあります。ご協力よろしくお願いいたします。
継続手続きの締め切りは、自振単位共済会が5月16日、集金単位共済会が5月25日です。
▼総合パンフレットをリニューアルしました。
マンガや加入例を多数掲載し、若者や組合未加入者の方にもわかりやすいように工夫しました。
4月8日の継続書発送時に見本を同封します。ご入用の場合には、国交共済会事務局までご連絡ください。はたHPからPDF形式でダウンロードもできます。ぜひ加入促進にお役立てください。
▼国公労新聞(4月10日号)に国公共済会特集号を折り込みお届けします。
国公共済会に取り置きを用意しますので、ご希望される方は、お電話ください。
▼退職者グループへ異動要件が一昨年より大幅に変更されています。
異動できる方は以下のとおりです。
(1)定年退職の方
(2)定年退職以外の退職者で、異動をする前日までに生命基本共済もしくは医療共済の制度に切れ目なく10年間加入している方(非常勤職員の方は3年間)
▼退職者の所属について
国公共済会の各制度は、組合がOBとして認めれば定年退職後も、継続加入できます。
退職後の所属は、次の@Aから組合で選択します。
@現状どおり掛金の収納、給付請求、継続手続を各単位共済会で行う方法(単位共済会所属)
A国公共済会直属の退職者グループへ所属異動し、今後の各手続きはすべて加入者本人が行う方法(退職者グループ所属)
退職者グループへの異動手続は、継続手続時(4〜5月)に行い、異動は7月1日からとなります。※連絡をいただければ在職中に継続加入申込書を早出しすることができます。
6月末までは各単位共済会所属となりますので、今まで通り掛金の収納等の事務をお願いします。(事務のしおり96頁参照)※退職者グループの方は、全員、口座振替の利用となります。
※退職者グループへ異動できる方は?
@定年退職者で組合が認めた方
A定年退職以外の退職者で、異動をする前日までに生命基本共済もしくは医療共済の制度に切れ目なく10年加入している方(非常勤職員は切れ目なく3年加入している方)
▼掛金送金と送金明細書の提出について
12月末は中間決算のため、集金の組合は掛金の早期納入をお願いします。
なお、国公共済会の掛金は前納制となっています。12月分掛金は11月中に、1月分掛金は12月中に送金してください。
また、前月と送金額が異なる場合、送金明細書を必ず送金と同時に提出(FAX可)するようお願いします。
▼個人賠償責任補償制度の募集について
年に1度の募集です。今年度より申込方法・申込期限が変更になっていますので、ご注意ください。11月15日までの募集です。資料の請求は国公共済会までご連絡ください。
▼年金共済秋の募集
11月16日締切(国公共済会必着)です。
▼年末年始の事務体制
国公共済会事務局ならびに自動車係は、12月29日(火)〜1月3日(日)までお休みします。
▼火災事故・自動車事故の緊急連絡先(年末年始)
火災事故:全焼や緊急時の連絡は住宅損害査定センターへ。
TEL 03‐3366‐7908
自動車事故:加入証書記載の「自動車共済事故連絡先」へご連絡ください。
▼個人還元金の送金予定
14年度の個人還元金は、8月の国公労連定期大会で承認されたあと、9月25日に単位共済会所定の口座へ振込予定です。明細表と還元金用封筒は9月24日発送予定です。
退職者グループ加入者の還元金は9月30日個人口座へ振込予定です。
▼農民連ふるさとネットワークの夏季カタログ掲載
国公共済会で紹介している「農民連ふるさとネットワーク」ですが、夏季カタログをホームページにアップしました。
山形の桃や山梨のぶどうなど、8月から9月にかけて出荷される旬の農産物を紹介しています。
申込用紙をダウンロードしてご利用ください。
▼個人還元金の送金
14年度の個人還元金は、9月25日に単位共済会の口座へ振込みます。明細表(組合用)と還元金用封筒(加入者用)は9月24日発送します。明細を封筒内側に印字するため、還元金が0円の方も封筒を送付しますので、配布をお願いいたします。
▼活個人賠償責任補償制度のパンフレットについて
個人賠償責任補償制度のパンフレットは、各単組本部より各支部に送付しています。
国公共済会にも取り置きがありますので、追加発送をご希望される場合には、国公共済会事務局まで連絡をください。
▼加入証書の発送
14年度の加入証書は7月10日に発送しましたので、ご確認ください。
退職者グループとシニア共済加入者の証書は7月16日に発送しました。
▼活動費の送金
14年度の単組管理費と単位共済会活動費は、7月27日に組合所定の口座に振込みました。明細書も同時期に発送しましたのでご確認ください。
▼個人還元金の送金予定
14年度の個人還元金は、8月の国公労連定期大会で承認されたあと、9月25日に単位共済会所定の口座へ振込予定です。明細表と還元金用封筒は9月24日発送予定です。
退職者グループ加入者の還元金は9月30日個人口座へ振込予定です。
▼農民連ふるさとネットワークの夏季カタログ掲載
国公共済会で紹介している「農民連ふるさとネットワーク」ですが、夏季カタログをホームページにアップしました。
山形の桃や山梨のぶどうなど、8月から9月にかけて出荷される旬の農産物を紹介しています。
申込用紙をダウンロードしてご利用ください。
▼加入証書の発送
今年度の加入証書と名簿は、7月10日から順次発送します。名簿で加入内容を確認して下さい。
退職者グループとシニア共済加入者の証書は、7月16日から順次発送予定です。
▼活動費送金のお知らせ
14年度の単組管理費と単位共済会活動費は、7月27日に組合所定の口座に振込予定です。明細書も同時期に発送します。
▼規約改正について
第145回拡大中央委員会で承認された各共済制度の規約改正が、7月1日より施行されました。(※改正の詳細は国公共済会だより6月号を参照)
改正に伴い、各リーフレット・帳票類も順次変更・修正していく予定です。
まずは、7月16日に加入証書と一緒に「総合パンフレット差し込み文書」「規約・規程集」「団体生命リーフレット」「非常勤チラシ」をお送りします。
▼「有名ブランド激安セール」チラシ配布について
加入証書と一緒に、「有名ブランド激安セール」チラシを1部見本として同封します。チラシの追加送付を希望される場合には、国公共済会に連絡してください。今回のチラシの申込期限は、8月31日ですので、お気をつけください。
▼継続手続きについて
継続手続きのご協力ありがとうございました。新年度(7月〜)の加入者名簿は6月9日に発送しますので、内容を必ず確認してください。記載内容に誤りがありましたら、加入者名簿または継続加入申込書の控えに「訂正」と記入してFAXしてください【6月25日まで】。
▼2015度の加入証書は7月10日発送予定です。
▼6月新規加入者と6月変更者の2014年度の加入証書は、発行を省略します。
▼集金単位共済会は、新年度掛金(月払7月分と年払分)を6月9日に国公共済会から発送する名簿で確認後、6月末までに入金してください。入金後、必ず送金明細書を送付してください。FAX可。
▼自振単位共済会は、6月22日に加入者の口座から引き落とします(月払7月分と年払分)。何らかの理由で引落不能のときは、7月22日に2か月分を引き落とします。口座振替依頼書の不備は、組合宛に送付しますので、ただちに本人に訂正をお願いしてください。
▼組織(団結・慶弔)共済の継続手続きについて
掛金入金とともに、必ず継続加入申込書を提出してください(FAX可)。
▼継続手続きの締め切りについて
継続手続きの締め切りは、自振単位共済会5月15日・集金単位共済会5月25日国公共済会必着です。継続書を国公共済会へ送るときは、1枚目のみ送付し、2枚目は組合で保管してください。後で国公共済会より問い合わせることがあります。ご協力、よろしくお願いいたします。
▼集金単位共済会は、新年度掛金(月払7月分と年払分)を6月9日に国公共済会から発送予定のチェック用名簿で確認後、6月末までに入金してください。入金後、必ず送金明細書を送付してください。FAX可です。
▼自振単位共済会は、6月22日に加入者の口座から引き落とします(月払7月分と年払分)。何らかの理由で引落不能のときは、翌月22日に2か月分を引き落とします。
▼退職後の生活を守る年金共済「春の募集」の申込締切は5月15日(国公共済会必着)です。
年金共済の募集は、春と秋の年2回です。
▼継続手続き
継続関係書類を4月8日に発送しました。継続書と「国公共済会制度のご案内(継続用)」は、必ず一緒に加入者へお渡し下さい。
※「総合パンフレット」の代わりに「国公共済会制度のご案内(継続用)を作成しました。
継続手続きの締め切りは、自振単位共済会が5月15日・自振以外の単位共済会が5月25日国公共済会必着です。
継続書を国公共済会へ送るときは、1枚目のみ送付し、2枚目は組合で保管してください。
後で国公共済会より問い合わせることがあります。ご協力よろしくお願いいたします。
▼退職者Gへの異動要件が昨年より大幅に変更されています。
退職者の方向けのチラシ、国公共済会HPに詳細が掲載されていますので、ご確認ください。
▼年金共済募集開始
年金共済の募集は年2回です。春の締切は5月15日国公共済会必着です。リーフレット・申込書の必要部数をご連絡ください。なお、現在の予定利率は1・15%です。
▼国公労新聞4月10日号に国公共済会特集号(カラー)を折り込みました。国公共済会に取り置きがありますので、ご希望される方は、お電話ください。
▼「異動者・退職者の取り扱いと継続手続きについて」文書を発送しました(2月6日)。4月〜6月の異動、継続手続きにかかる事前文書です。ご確認ください。退職予定者の継続加入申込書の事前送付の申込は、3月13日が締切です。
▼継続書・加入者名簿の発送は、4月9日を予定しています。国公共済会制度のご案内〈継続用〉(※今年度から総合パンフレットの代わりにお送りします)と継続書は必ず一緒にお渡しください。継続手続きの締め切りは自振単位共済会5月15日・その他5月26日です。
▼新ポテッカーを3月中旬に各単組本部へ発送します。組合加入・国公共済会加入促進にお役立て下さい。
▼春の特集号(学習会用)を3月中旬に各単組本部へ発送します。毎年4月10日発行の国公労新聞にはさんでお送りしているものを、新規採用者向けの資料として早目にお届けします。組合加入・国公共済会加入促進にお役立て下さい。
▼加入拡大チラシvol.2を3月10日にお届けしますので配布をお願いします。昨年大好評だった「福島の桃をプレゼント」を今年もやります。抽選で100名の方にお届けします。ふるってご応募ください。
▼異動手続文書と中間事業報告を2月中に発送します。4月〜6月の異動、継続手続きにかかる事前文書も同封します。
▼退職者グループへの異動について
対象者がいるときは、予定者数をお知らせください。「異動・加入申請書」と「預金口座振替依頼書」を送付します。
また今年3月末退職者の「継続加入申込書」を在職中(2〜3月中)にほしいときは、加入者番号と氏名をお知らせください(FAX可)。国公共済会に届き次第、各種書類と「継続加入申込書」を送付します。
また、2014年の各省庁の「早期退職募集制度」導入により勧奨退職制度が廃止されたことに伴い、退職者グループへの異動要件が左記のように大幅に変更になっています。
(加入要件)
所属している単位共済会が認めた者で、次の各号のいずれかに該当すること。
@定年退職者であること。
A定年退職者以外の退職者は、異動の前日において生命共済もしくは医療共済のどちらかの制度に加入しており、10年間切れ目なく加入していること(※非常勤の方は3年間)
詳しくは、国公共済会事務局までお問合せください。
▼退職者の所属について
国公共済会の各制度は、組合がOBとして認めれば定年退職後も、継続加入できます。組合脱退の場合は継続できません。
退職後の所属は、次の@Aから組合で選択します。
@現状どおり掛金の収納、給付請求、継続手続を各単位共済会で行う方法(単位共済会所属)
A国公共済会直属の退職者グループへ所属異動し、今後の各手続きはすべて加入者本人が行う方法(退職者グループ所属)
退職者グループへの異動手続は、継続手続時(4〜5月)に行い、異動は7月1日からとなります(口座振替単位共済会は随時受付)。
6月末までは各単位共済会所属となりますので、今まで通り掛金の収納等の事務をお願いします。(事務のしおり94頁参照)※退職者グループの方は、全員、口座振替の利用となります。
※退職者グループへ異動できる方は?
@定年退職者で組合が認めた方
A定年退職以外の退職者で、異動をする前日までに生命基本共済もしくは医療共済の制度に切れ目なく10年加入している方(非常勤職員は切れ目なく3年加入している方)
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-14 西新橋エクセルアネックス 4F ■組織共済(団結・慶弔)、セット共済(生命・医療・交通災害)、団体生命共済、火災共済、年金共済、シニア共済、個人賠償責任補償制度などについてのお問い合わせは… |
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