●全通信九州・鶴山支部長が表敬訪問
 地震見舞金に感謝の意を述べる


 6月22日、全通信九州支部の鶴山支部長が熊本地震で多くの加入者に地震見舞金を給付したことへのお礼を兼ねて、国公共済会本部を表敬訪問しました。松渕専務と門田常務が応対しました。
 鶴山支部長からは、「地震見舞金の請求に素早い給付をいただき、大変助かっている」「さすが国公共済会」との声があがっていると、感謝の意が述べられました。また、「自宅の全壊が2件と半壊が2件で、2人の組合員がいまだ避難所に入って不便な毎日を過ごしていますが、仲間が助け合って元気でいます」と近況報告がありました。
 これに対して、松渕専務から、「地震見舞金給付が役にたっていることは、大変に嬉しく思います。これからも請求があると思いますが、引き続き、早く給付できるよう努力しますので、みなさんによろしくお伝え下さい。一日も早い復興を願っています」と応じました。